2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

 袋帯と二重太鼓

今日は二重太鼓の練習。正直、見た目はお太鼓とかわらないのに、なぜわざわざこんなものを締めなければならないのか!! 疑問でしょうがない!腕が痛いっちゅうねん! 色無地+袋帯でいっちょ仲居のできあがりでござる。

 カルティエコレクション展@東京都現代美術館

Art

雨だというのに大盛況のすごい人だった。 アフリカ・リミックスで見たアーティストのものも結構あったし、21世紀美術館で見たパナマレンコもあったし、 コレクションされる現代美術って意外と狭いなと思う。 松井えり菜が実際にレクチャーしてた。不思議ちゃ…

お金がない

お金がないので、昔まんだらけで4000円で買ったファミコン(超美品)を売りにいった。 説明書・箱すべてついていたからか、なんと2000円に。たすかったぁ〜。HARDOFFサンキュー。 ちなみにスターフォース(箱なし)は700円だった。700円くら…

誰そ彼@光明寺

神谷町の光明寺で「誰そ彼」という音楽イベントをやってたのでいってきてみました。 ビールとお坊さんの作るご飯付きで1000円は安い。 さて、ここにでてきたドイツのSHINTOというバンドがやばかった。 ドイツ人なのに、神道。日本語ペラペラのおじちゃ…

 アフリカ・リミックス展

Art

美術はやはり、社会だなぁと思う。搾取された歴史、虐げられた歴史、怒りや憤りが作品には表れている。 アフリカにおける美術は、アイデンティティを獲得する闘争。。

浴衣にすべきか木綿の着物にするべきか

実家にあるのはウールの着物以外、すべて立派なお誂え物。 気を使っていやだな〜と思ったので、ざぶざぶ着たおせる、木綿の着物を買おうかと考え中。 居内商店の木綿は種類があって選べないくらい。どれにしようかな〜うむ〜。うむ〜。 でも、浴衣も欲しい。…

うそつき袖

何年ぶりかに手芸屋さんへ行きました。 洋服作りにはまった高校時代からはや何年・・・ 渋谷のマルナンタワー。なぜか従業員がみんなおじさん。 そして手芸乙女たちがキャッキャと。シュールだ。で、なんで手芸屋か言うと、 着物の長襦袢の取り外し可能な袖…

きもの/幸田文

細雪@中流家庭 って感じ?非常〜に面白かった。 洋服についてあれやこれや言っているのもいいし、当時の女性観もおもしろい。 このおばあさんのように、自分にもあれやこれや世話を焼いていてくれる人がいればなぁとちょっとホームシックになった。

「負けた」教の信者たち/斉藤環

ブエノスアイレスの夜

うーん、このガエルもいいけど、バッドエデュケーションのガエルのが好きだな。

花よりもなほ

ドキュメンタリー的手法、というイメージを大きく拭い去る。 でもそこにある「負けることで勝つ」メッセージは、やっぱり是枝さんだ。 セットの稚拙さや、お決まりの展開にあたかも「平和を伝える劇団のようだ」とスタボイでは表現されてて はーんと納得。映…

 着付け教室 一回目

土曜は浴衣と半幅の結び方。 おはしょりの処理を習って、やーっと納得!おはしょりの部分は 単にしなきゃならないのね〜。ハイハイ。 家に帰って、大島着てみたら、カンペキに着れた!はーすっきり。 来週は、いよいよ名古屋帯と小紋。 練習用に名古屋帯買わ…

ヒマだ

ヒマって焦るわ。 なんかおいていかれている気分。 頑張んなきゃって脅迫観念と、寂しい気持ちと。さぁ明日は着付け教室だ。